【料理】タネは作らず!ピーマンの肉詰め(ピーマン手開き?も)
最低限の努力でそれなりの結果を!がモットー、ズボラスキーです。
しばらく前からピーマンが食べたくてでも包丁で切りたくなかったので、肉詰めなら手でいけるんだぜ!とワイルドに戦ったときの作り方をご紹介したいです♪ヽ(´▽`)/
※完成時間:7~8分
※基本的に、包丁・まな板・ガス台(鍋フライパン)は使いません
■用意するもの■
・ピーマン
・生つくねや焼く前のハンバーグ
(加熱していないもの)
・片栗粉か小麦粉(なくても)
■作り方■
①ピーマンを手で開く※か包丁で縦長半分に切る
※手開きの方法は最後に
②水溶き片栗粉があればピーマンに塗りタネを詰める
③トースター調理器で4~5分加熱し、ひっくり返してさらに2分ほど焼く
→ついでに空きスペースで残りのピーマンとえのきを焼いてめんつゆで味付け
④好きなタレをかけて完成
以上です!
焼き加減はトースターで変わると思うのでいい具合になる時間まで焼きます。
今回は和風なのでポン酢やおろしダレが合いますが、タネがハンバーグならケチャップ&ソースにしたと思います。
もしピーマンでなくシイタケの肉詰めにするなら餃子のタネもいけますが、餃子のタネならスライスレンコンに挟むのもいけるし、タレは食べるラー油なんてかけたらおつまみにもいい感じです(ノ´∀`*)
(その話、長くなるかにゃ?)
◇◇◇
改めて、
ピーマン手開き?の方法が写真だとわかりにくかったかも知れないので書いておきます。
①丸ごと洗う
②しっかり持ち、ヘタを親指でグイッと押し込む
③その穴に両手の親指を差し込み、上に開く
④左右に開いているので片側ずつ持って切り離す
⑤ワタとタネをとる。とりきれないタネは下向きにしてトントン叩くととれる
いかがでしょう!
下にキッチンペーパーやラップを敷くか、ゴミ袋の上でタネをとると後片付けが簡単です。
もしかすると包丁で切ったほうが早いかもしれないですが、まな板と包丁を出さないことに燃えているズボラー仲間な方はよかったらお試しください(*´ω`*)
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読んでいただいて、ありがとうございました!