【晩酌】3日目が本番のおでんと健康小鉢の献立(体にやさしい晩酌)
最低限の努力でそれなりの結果を!がモットー、ズボラスキーです。
おでんを作って3日目が、味が染み込みながらも濃くなりすぎず、傷む心配もまだなくて好きなので、具をたっぷり盛り付けて晩酌したときの献立をご紹介したいです♪ヽ(´▽`)/
※完成時間:10分くらい
※基本的に、包丁・まな板・ガス台(鍋フライパン)は使いません
■ある日の献立■
・3日目のおでん
・レンジでナムル
・舞茸とブロッコリーのゴマ和え
・キムチ納豆
◇手順◇
①ナムル野菜をレンジ加熱して調味料で和える
②ブロッコリーと舞茸をレンジ加熱しゴマ和えにする
③おでんを温める
④練った納豆とキムチを混ぜ、すべて並べて完成
↓↓袋のままナムル野菜↓↓
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↓↓ゴマ和えの作り方↓↓
zuborasukee.hatenablog.com
おでんは鍋で温め直すほうが傷みにくいそうなのですがしないので、3~4日を目安に食べきります。その間、冷蔵庫の開け閉めは素早くするようにします。
(どれほど違いがあるのかにゃ~)
冷蔵庫に入れっぱなしでキレイな箸やお玉を使えば3日は安泰、5日は環境による、7日は危険なので食材が傷んでいるかの判定エキスパート以外はやめたほうがいいと経験上思います(ノ´∀`*)
では、
食事の色や栄養についてよいと言われる基準を満たしているか判断したいと思います。
◇食事の色について◇
白、黒(茶色)、緑、黄、赤
(おいしく見える食事の色)
白:なし
黒:おでんの具、舞茸
緑:ブロッコリー
黄:豆もやしの豆
赤:にんじん、キムチ
おでんの具をたっぷり盛り付けたので、おでんがおいしそうです!そしてとてもおいしかったです!
おでんのように、自分で味付けをあまりしていない料理って、食べる前のハードルが低いのでよりおいしく感じるのですがいかがでしょうか(;A´▽`A
◇栄養の話◇
たんぱく質は手の平ひとつ
炭水化物はこぶしひとつ
野菜は両手にこんもり
(ひとり一食分の目安)
たんぱく質:おでんの具、納豆
炭水化物:なし
野菜:ナムル野菜、ブロッコリー舞茸、大根、キムチ
野菜は相当たっぷり摂りました!
生野菜だと100gでもなかなかの量に感じるのですが、加熱した野菜はたくさん食べられますね。もやしがひと袋200gほどなので、その3分の2も食べれば1食分の野菜を摂れます。
◇◇◇
今週のお題「○○の秋」
この秋は「健康強化の秋」にするべく、体に良さそうな小鉢を添えてみました!ゴマ和えや、納豆となにか混ぜたものは簡単だし栄養や味のバランスをとりやすくて助かります。
・ゴマ和え
⇒野菜を足したいが塩っぽい味付けがほかにあるとき
・納豆となにか
⇒主菜のたんぱく質が少なそうなとき
によくやる気がします!
野菜は一日の目標350gとれたはずなので、引き続き健康強化がんばりたいと思います(*´ω`*)
↓↓おかずの種類多めな日↓↓
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読んでいただいて、ありがとうございました!