【料理】手がかゆくならない方法あり!長イモのなめ茸和え(長イモ消費その1)
最低限の努力でそれなりの結果を!がモットー、ズボラスキーです。
つい買った長イモをいかに効率よく消費するか考えつつ作ったなめ茸和えとついでに作ったもずく酢和え、手がかゆくならない手抜きな扱い方をご紹介したいです♪ヽ(´▽`)/
※基本的に、包丁・まな板・ガス台(鍋フライパン)は使いません
■用意するもの■
・長イモ
・なめ茸
・もずく酢
☆道具が超大事☆
・キッチンばさみ
・ピーラー
・千切りピーラー
・キレイなポリ袋
→後始末に、酢とラップも
■作り方■
~事前準備~
小鉢をふたつ出しておく
①長イモは袋の上から持つ(超大事)
※袋入りでないならポリ袋に入れる
②パックの袋の口だけ切り取って長イモを10cmくらい出し、ピーラーで皮を向く
③千切りピーラーで千切りしながら小鉢へ
→もずく酢で和えたら蓋をして冷蔵庫へしまう
④変なカタチで残った部分は皮のないところからキッチンばさみで切り落とし、ポリ袋へ
※はさみでいけます!
⑤ポリ袋の上から手でいい具合に粉砕して小鉢へ
※指先で戦えます!
⑥ポリ袋の中身を小鉢へあけ、なめ茸で和えたら完成
以上です!
一度も直に触れないまま作れるので、まったくかゆくありません(ノ´∀`*)
☆おさらい☆
・袋に入れたまま使う部分だけ出す
・出した部分を千切りやすりおろしに
・触らないと切れなさそうな部分はポリ袋に入れて手で粉砕
長イモをそのままにすると変色してしまうので、速やかに切り口へ酢をかけてピッチリとラップします。
そしてそのまま元の袋へ入れ直し、輪ゴムをして冷蔵庫へしまいました。
適当ぶりにみなさんがひいていたらどうしよう(/´△`\)
手順を書いていて、なんだか不安になってきました…
(効率と乱暴の境界線はどこかにゃ~)
さておき、
もずく酢と和えた分は変色しないので後日食べますが、食感が悪くなるのが心配なのでなるべく早く食べる予定です。
なめ茸和えは、なめ茸の味によっては薄めた白だしなどで調整するといいかもしれません!
千切りにまわし過ぎて長イモの残りが予定より少ないのですが、あと2品は手抜きおかずをご紹介できたらと思います(*´ω`*)
↓↓一度に複数作った日↓↓
zuborasukee.hatenablog.com
zuborasukee.hatenablog.com
読んでいただいて、ありがとうございました!