【料理】ほぐし鮭とキュウリの手ごね寿司(塩もみ省略で手抜きに作る)
最低限の努力でそれなりの結果を!がモットー、ズボラスキーです。
手をほぼ汚さずに作れる鮭とキュウリの手ごね寿司を、キュウリの塩もみ省略でご紹介したいです♪ヽ(´▽`)/
※基本的に、包丁・まな板・ガス台(鍋フライパン)は使いません
■用意するもの■
・焼鮭(レンジ加熱でもびん詰でも)※
・キュウリ
・カンタン酢かすし酢かすしのこ
- 出版社/メーカー: タマノイ
- メディア: 食品&飲料
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※アジ干物やサバ塩焼が微妙にあまっていたらそれでも
■作り方■
①キュウリはスライサーで薄切りにする
(うちは100円ショップのおろし器)
②そこにカンタン酢などを混ぜる
(混ぜたらあまり汁が染み出さないくらい)
③温かいご飯をカンタン酢などで酢飯にする
(表記の量よりやや少なめ)
④焼鮭をほぐす
(真空パックだったのでパック内で粉砕)
⑤置いておいた②のキュウリが実はしんなりしているはずなので汁ごと④の鮭と酢飯に混ぜる
⑥白ゴマ、紅しょうが、きざみのり、小ネギ、刻んだ大葉などがあれば乗せて完成
以上です!
キュウリですが塩もみして絞ったほうがおいしいかも知れませんが、酢の物にしたりもずく酢と和えるとき私はやりません(;A´▽`A
スライサーを使って薄~くしておけば調味液だけでも充分しんなりするし、塩もみが面倒なので…
もし濃い味党の方は、キュウリの水分で味が薄まらないようぜひ塩もみして下さい。
鮭は加熱済で真空パックになったものが売っているのでそれをよく食べます。
ほぐすときお皿ですることもありますが、今回はパックの中でほぐしてしまいました。
(作る過程がバレなきゃいいにゃ)
もしやってみてキュウリがいまいちだったらすみません~(/´△`\)
↓↓真空パック鮭が活躍↓↓
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読んでいただいて、ありがとうございました!